私がブログを書きたくなるとき
先日も書きましたが、私はもともとTwitterで作った料理の実況をしていました。
Twitterでの実況はその場では楽しいのですが、あとから何を作ったのかなど確認するのがとにかく面倒で。
そんなわけでブログを始めました。
ブログの記事は調理中に撮影した写真にメモを添えて更新しています。
これはこれで自分としては楽しいんですが、
人様の目に触れるブログという媒体としてはどうなのかなと最近思う用になりました。
私の記事は自分のメモとしての意味合いが強いので調理過程のみを掲載していますが、文字数が少なく読み物としては面白くないだろうなと思います。
ほかのブロガーさんの記事をみると読み物としておもしろいんですね。
すごいなといつも思っています。
私も読み物として面白い記事を書きたいなと思います。
毎回の記事をおもしろいなと思ってもらえるようなクオリティの記事にすることは
かなりハードルが高いですが、挑戦してみたくもあります。
もともと文章を書くのが苦手というのもあって画像メインのブログにしていますが、
日々、読み物として面白い記事を書いていけば文章力もあがるんじゃなかろうか。
そんな淡い期待もあります。
ただ、それでブログ更新のハードルがあがって更新頻度が下がるのもなんだかなぁとも思います。
結局はいままでどおり、作った料理の写真を適当にとって
気が向いた時に更新するんじゃないかな。
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」