醤油いくらと塩いくら

新物筋子が売ってたので購入しました。

購入した魚屋さんでほぐしてくれるというのでほぐしをお願いしちゃいました。

ほぐしたいくらの半量に醤油ダレで4時間ほど置いておきます。

残りの半量は3%の塩を振りよく混ぜてザルの上に乗せ水気を切っておきます。

冷蔵庫で4時間ほど置いておきます。

美味しい醤油いくらと塩いくらができました。

合わせる酒は

七田　純米　七割五分磨き　雄町。

濃くてうまい。

乾杯！

鰻まつり

ひつまぶし

鰻巻き

鰻ざく

燻製鰻

こんにちは、たかなりです。

鰻まつりをしました。

鰻をウィスキーオークのチップで15分熱燻。

鰻の燻製。

合わせる酒はジョニ赤ハイボール。

きゅうりの薄切りに塩をもみ絞って、三杯酢で和えてよく冷やしておく。

鰻は魚焼きグリルで熱々にする。

キンキンに冷えたきゅうりと熱々の鰻の温度差を楽しむ鰻ざく。

鰻巻きは妻が焼いてくれました。

卵焼きは私より妻の方が上手なのでお願いしてます。

肝串。

シメのひつまぶし。

薬味は、山葵、小葱、海苔。

最後は鰹出汁をかけてお茶漬けに。

美味しかったです。

合わせたお酒は百十郎　夏酒　灼熱。

トロピカルで美味しかったです。

乾杯！

茄子の辛子漬け

こんにちは、たかなりです。

今回は茄子の辛子漬け。

昔からよく作ってるレシピです。

茄子が安い時にまとめ買いしてたくさん漬けておくと常備菜として便利です。

茄子。

半月切りにして塩と酢を入れよく混ぜてしばらく置いておきます。

しばらくすると茄子がしんなりして、アクと水分が出てくるのでよく搾ります。

搾った茄子。

漬け汁。

麺つゆ、砂糖、辛子たっぷり。

茄子を入れジップロックの空気を抜き、一晩漬けておきます。

皿に盛り付け完成。

箸休めにも、そのまま酒のつまみにも。

今回の酒は百十郎　灼熱

夏酒です。

乾杯！

町田 この世の天国

こんにちは、たかなりです。

今回は町田　この世の天国でのんできました。

美味しいお魚とお酒で大満足です。

のれそれと生シラス

お酒はもちろん日本酒で。

本マグロと鳥貝

和牛のたたき

塩モツ煮。

臭みが全然なくてこれがまた美味い。

さっぱりと桜エビと小松菜の土佐酢和え

日本酒をおかわり

焼き味噌。

これまたお酒が進みます。

美味しく楽しく飲んでほろ酔いになった後はカラオケに行って気持ちよく歌って帰りました。楽しかったです。

白木久 純米無ろ過生原酒

こんにちは、たかなりです。

今回は京都のお酒を飲みました。

京都白杉酒造　白木久　純米無ろ過生原酒

マスカットや桃のようなフルーティな香りがします。

微発泡。

ほんのりとした渋さがアクセント。

程よくジューシーな酸が美味しいお酒です。

ドライで酸が際立つお酒も好きですが、

このお酒のようにフルーティで甘酸っぱい酸のお酒も好きです。

おつまみは

半分に切って斜めに切り込みを入れたナスとシシトウをごま油で焼いて薄めためんつゆに浸して焼きびたし pic.twitter.com/f7f2HW2JV3

— たかなり (@pasbs) February 21, 2018

人参菜をざく切りにしてフライパンで炒める。
ツナ缶を入れて砂糖、醤油で味付けして完成。
人参菜とツナの炒め物 pic.twitter.com/gAEXgwohQI

— たかなり (@pasbs) February 21, 2018

すりおろした長芋に卵黄のせて醤油をひとたらし。
長芋卵黄乗っけ pic.twitter.com/pB6MXfPIXb

— たかなり (@pasbs) February 21, 2018

魚焼きグリルで焼いた長芋に鰹節のせて醤油をひとたらし。
長芋のグリル pic.twitter.com/crI3vFoCth

— たかなり (@pasbs) February 21, 2018

サヨリのお刺身 pic.twitter.com/TZR6W0DVuB

— たかなり (@pasbs) February 21, 2018

シメは以前も作ったクルミそばを作りました。

クルミ、味醂、白だし、醤油、水をハンドブレンダーでガーっと回してクルミダレをつくる。
飲んだ後のシメのクルミそば。
クルミの香りとコクがいい感じ。 pic.twitter.com/n9jVdTZ4JR

— たかなり (@pasbs) February 21, 2018

saketomeshi.hatenablog.com

 各おつまみのレシピはまた後日記事にします。