燻製ドライトマトのオイル漬け

燻製ドライトマトのオイル漬け、

美味いんですよこれが。

オイルに燻製とドライトマトの風味が移るのでオイルをパスタに使ってもうまい。

トマトもうまい。

作るのは簡単だけど時間がかかります。

天板にクッキングシートを敷き、

半分に切ったプチトマトを並べ、

軽く塩を振る。

110℃で3時間乾燥させる。

スモーカーに桜のチップ。

自家製ドライトマトを並べて、

20分熱燻。

燻製が終わったら鷹の爪と一緒にオイル漬け。

完成。

3日ぐらい漬けたらトマトがオイルを吸って美味しくなります。

お酒のつまみにいい感じです。

鶏胸肉のソテーとトマトのハーブマリネ

業務スーパーで鶏胸肉まとめ買いしたので作りました。

フライパンにオリーブオイルを少し入れ、

鶏胸肉の皮目を下にして最弱火でじっくり火入れ。

これくらいまで焼く。

ひっくり返して中に火が通るまでじっくり火入れ。

焼けたらダイス状に切る。

ボールに入れて、

オリーブオイル、ガーリックパウダー、タイム、

オレガノ、塩、胡椒。

半分に切ったプチトマトを入れ、

よく混ぜて冷やす。

お皿に盛り付け完成。

美味しいよ。

ししとうとシメジのトマト炒め

シメジとししとうが安売りしてたので。

あとビリヤニ作りで中途半端にトマト缶が余ってたので作りました。

ヘタを取ったししとうを炒める。

シメジを入れる。

トマト缶、塩、味の素を入れて煮詰める。

完成。

お酒が進む夏らしい一品です。

冷製きゅうりのスープ

夏場に簡単に作れる火を使わない冷たいスープです。

ミキサーさえあればすぐできます。

玉葱半分。

きゅうり3本。

顆粒鶏ガラスープの素、塩、オリーブオイル、牛乳。

こんな感じの割合。

ミキサーにしっかりかける。

中身を小鍋に移し冷蔵庫へ。

しっかり冷やす。

冷やしている間に主菜を作るなり、

風呂に入るなりする。

キンキンに冷えたら皿に盛り、

オリーブオイルとピンクペッパーをあしらって完成。

生の玉葱の辛味と香り、オリーブオイルがきゅうりの青臭さをまろやかにしてくれて美味しいスープに。

好みでニンニクを入れたり、青臭さを減らしたければ皮を剥いてからミキサーにかけると良い。

チャイ

チャイです。

好きなんです。

私流の淹れ方メモ。

使うスパイスは

砕いたシナモン、カルダモン、クローブ。

気分で黒胡椒入れたりするときもあります。

茶葉はインド土産のもの。

中身はこんな感じ。

鍋にお湯を沸かしたらスパイスを入れ煮出します。

お湯が少し茶色がかってきたら、

火を弱火にして茶葉を入れます。

しっかりと煮出します。

牛乳と砂糖を入れて弱火で加熱。

再沸騰する直前で火を消します。

茶漉しでスパイスと茶葉を漉して完成です。

甘くてスパイスのいい香りがして美味しい。

冬場は生姜を入れると体がポカポカします。