酒と飯

酒と飯のメモ

出汁がら昆布の佃煮とアミエビの佃煮

近所の乾物屋で昆布やシイタケ、アミエビ、煮干などをよく買います。

自前で袋詰めしているお店なので、割れたシイタケや昆布の端っこなどを

お徳用パックとして販売しており、とても助かっています。

 

乾物をたっぷり使った出汁は贅沢だけどとても美味しいです。

 

…とても美味しいのですが、出汁ガラもいっぱい出ます。

こちらも美味しいので捨てずに再利用しましょう。

 

先日は山形のだしを作りました。
saketomeshi.hatenablog.com

 

 

今回は佃煮を作ります。 

昆布の佃煮と残った煮汁でアミエビの佃煮

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おかゆに乗せたり、そのままお酒のつまみにしたり。

買うとちょっと高いですが、自分で作ればいっぱい食べられます。

(今回は少ししか作ってませんが…)

 

作り方はこちらから。

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つまみの残りで鮮魚系冷し混ぜそば

朝飯に何を食おう。

昨日はつまみと酒で終わってシメを食べていないから、

腹がすいている。

冷蔵庫につまみは少し残っているが、

そのまま食べては味気ない。

同じものを食べるのはつまらない。

 

暑いしなるべく火を使わないものがいい。

できれば冷たいものが食べたい。

 

中華麺が冷蔵庫にまだあったはず。

揚げびたしを作るのに多めに仕込んだ出汁も冷蔵庫で冷えている。

 

よし、なんか冷しラーメン作ってみよう。

 

ってわけで鰯の刺身の残りで作った

鮮魚系冷し混ぜそば

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朝飯なのでなるべく手間をかけず、麺をゆでるお湯が沸くまでの間に作ります。

作り方はこちらから。

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百十郎の夏酒 灼熱 直汲み 無濾過生原酒

今日のお酒は岐阜県のお酒。

百十郎です。

ラベルが印象的なので他のシリーズも買いたくなります。

 

今回購入したものは純米吟醸 無ろ過生原酒 灼熱です。

 

余韻を感じさせながらダラダラ舌に残らない、

すっきりした味が良かったのですが、

美味しくてクイクイ飲んでしまってちょっと危ないお酒でした。

 

フルーティでキレのいいお酒はいいですね。

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今日のおつまみは京野菜の揚げびたし、焼き味噌、煮穴子、鰯の刺身2種でした。

 

saketomeshi.hatenablog.com

 

 

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鰯のお刺身と酢じめ

いつもの魚屋で鰯が1尾70円、6尾で399円でした。

脂の乗った鰯です。

 

全部お刺身で食べるのは脂が多くてちょっとつらいので、

半分は酢じめにしました。

パサパサになるまでしめずに、サッとレアな感じで仕上げました。

 

鰯のお刺身。

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鰯の酢じめ

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作り方はこちらから。

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焼き味噌

おなかの膨れないつまみが欲しい。

何を作ろう。

 

台所の乾物棚をあさったら先日購入したそばの実が出てきた。

さっき揚げ浸し用の出汁をとったから出汁ガラの鰹節もある。

よし、焼き味噌を作ろう。

 

ってことで、焼き味噌。

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作り方はこちらから。

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